取扱商材|整備システム・車販ソフトの代理店が扱う商品とサービス
代理店として何を売るかを選ぶときは、報酬率の前に「その商材が売れるか、そして使い続けてもらえるか」を見てください。このページでは、日本カーネットの代理店と地域担当営業が扱う商材を、システムとサービスに分けてご説明します。中心になるのは、整備工場、鈑金工場、中古車販売店の仕事を見積から請求、法定書類までつなげて扱う自動車業向けの総合パッケージ、整備システム・整備ソフト DREAM POWER です。
このページで確認した一次情報:日本カーネット公式サイト(システム一覧、サービス一覧、会社概要、利用継続率の掲載)。確認日は2026年10月です。販売価格と代理店への報酬は、面談で個別にご説明します。
中心商材は整備システム・整備ソフト DREAM POWER
整備システム・整備ソフト DREAM POWER(ドリームパワー)は、日本カーネットが20年以上バージョンアップを続けてきた自動車業向けの総合パッケージです。整備工場、鈑金塗装工場、中古車販売店、カーディーラーといったカーショップの業務を、見積から請求、在庫、法定書類まで一続きで扱います。汎用の販売管理ソフトと違い、車検、点検整備記録簿、自動車税、申請書類といった自動車業界ならではの実務に合わせて作られています。法改正や制度の変更に合わせたアップデートは無料です。日本カーネットはIT導入支援事業者として登録されており、整備システム・整備ソフト DREAM POWER はデジタル化・AI導入補助金の登録ITツールでもあります。提供形態はインストール型です。
| 特長 | 内容 |
|---|---|
| 業務の範囲 | 整備、車販、鈑金、部品まで業務を横断して扱う |
| サービス | システム単体で終わらず、仕入、保証、陸送など売上につながるサービスを一緒に使える |
| 価格 | 中小の整備工場でも導入しやすい価格帯。リースを組まない月払(サブスク)も選べる |
| アップデート | 法改正や制度変更に追随するアップデートを追加費用なしで提供 |
| データ | 「データはお客様の資産です。返却・移行することに賛同します」という方針 |
システム商材の一覧(自動車整備システム・車両販売システムほか)
代理店が扱うシステムは、整備工場の中核になる自動車整備システムを筆頭に、業務ごとに分かれています。自動車整備システム(自動車整備ソフト)は、受付、見積、作業指示、部品の手配、請求、入金の管理までを一元化し、車検や法定点検の入庫案内、点検整備記録簿の作成、代車の管理も扱います。車両販売システム(車販ソフト)は、在庫車両の管理、見積と注文書、名義変更や登録の書類、諸費用の計算、納車までの進み具合を扱います。整備システムと組み合わせると、販売した車のその後の車検と整備まで同じデータでつながるため、車販と整備の両方を手がける事業者に喜ばれます。このほか、鈑金見積システム、申請書類システム、おもてなし(CTI)システムなどがあります。
| システム | 主な用途 | 主な提案先 |
|---|---|---|
| 自動車整備システム(自動車整備ソフト) | 受付から見積、作業指示、請求、入金管理。車検の入庫案内、点検整備記録簿、代車管理 | 整備工場(指定工場、認証工場) |
| 車両販売システム(車販ソフト) | 在庫車両、見積と注文書、名義変更や登録の書類、諸費用計算、納車管理 | 中古車販売店、新車も扱う販売店 |
| 鈑金見積システム | 鈑金塗装の見積作成 | 鈑金塗装工場、鈑金も手がける整備工場 |
| 申請書類システム | 車検、登録、名義変更などの申請書類の作成 | 事務の負担を減らしたい工場、販売店 |
| おもてなし(CTI)システム | 着信時に顧客情報と車両履歴を画面に表示 | 電話応対を良くしたい店舗 |
| メンテパック、消耗品管理 | メンテナンスパックの管理、オイルやタイヤなど消耗品の在庫管理 | リピートの売上を作りたい整備工場 |
| 指定整備記録簿の電子保存 | 点検整備記録簿を電磁的記録で保存 | 指定工場、認証工場 |
| 在庫の販売チャネル一括登録 | 在庫車を複数の販売チャネルにまとめて登録 | 中古車販売店 |
お客様の売上につながるサービス(新車仕入・中古車仕入・中古車保証ほか)
代理店が提案できるのはシステムだけではありません。日本カーネットは多くの企業と組んで、お客様の売上や利益につながるサービスを用意しています。新車仕入、中古車仕入、事故車オークション、中古車保証、陸送サービス、リサイクルパーツ、カーリース、プライスボード、電子決済・バーコード決済、部品検索などです。「システムは出来て当たり前、サービスを使っていただき売上向上のお手伝いをする」というのが日本カーネットの考え方です。システムの入れ替えが今ではないお客様にも、サービスから関係を作れるのが強みになります。お客様がこうした支援サービスを使うと、代理店にも手数料が入る仕組みがあります。金額はサービスごとに違うので、面談でご説明します。
| サービス | お客様にとっての使い道 |
|---|---|
| 新車仕入 | 新車を仕入れて販売する |
| 中古車仕入 | 共有在庫などから車両を仕入れる |
| 事故車オークション | 事故車両をオークションに出品する |
| 中古車保証 | 国産車、輸入車の中古車に保証を付ける(新車も対象) |
| 陸送サービス | 車両の陸送を依頼する |
| リサイクルパーツ | 中古部品を探して仕入れる |
| カーリース | お客様にカーリースを提案する |
| 電子決済・バーコード決済 | 店頭でキャッシュレス決済を受け付ける |
整備システムの代理店に向いている商材である理由
自動車業向けのシステムが代理店の商材に向いている理由は4つあります。1つ目は、業界の実務を知らないと売りにくいため、扱う代理店の数が限られることです。どの代理店でも同じものを扱える汎用の商材では、価格の勝負になりがちです。2つ目は、業務の中核に入るので解約されにくいことで、利用継続率97.38%(廃業1.38%、他社乗換1.24%)という公式サイト掲載の数字につながっています。3つ目は、1社に対して整備、車販、鈑金、書類、仕入、保証と提案の切り口が多いことです。初回に断られても、次の切り口で再訪できます。4つ目は、人手不足や法改正への対応など、事業者が自力では解決しにくい課題が次々に出てくることです。
1. 扱う代理店が限られる
車検、整備記録簿、申請書類など業界の実務を前提にした商材なので、汎用商材のような価格勝負になりにくい。
2. 解約されにくい
見積、請求、在庫、法定書類を動かすシステムは乗り換えの手間が大きく、利用継続率は97.38%。
3. 提案の切り口が多い
整備、車販、鈑金、書類、仕入、保証と、1社に何度も違う話を持っていける。
4. 困っている事業者が多い
特定整備(電子制御装置整備)への対応、記録簿の保存、インボイスなど、自力で解決しにくいテーマが続く。
継続率が報酬にどう効くかは代理店の報酬とストックビジネスで説明しています。
整備ソフト選びでお客様から聞かれること
整備工場の経営者から整備システムの比較について相談されたときは、機能の数より「自社の業務にそのまま乗るか」を一緒に見ると話が進みます。確認したいのは3点です。車検や点検の案内、記録簿、部品発注、請求までを一つの流れで扱えるか。今のデータを移せるか。法改正のときのアップデートに追加費用がかかるか。整備ソフトの費用の安さを聞かれたら、初期費用だけでなく、月額、保守、アップデートの費用を合わせた総額で比べることを勧めます。リースを組みたくないお客様には、月払(サブスク)で始められることを説明できます。整備と車販を別々のソフトにすると、同じお客様と同じ車の情報を二重に入力することになる点も、総合パッケージを勧める理由として伝えられます。
| お客様の質問 | 答えるときの観点 |
|---|---|
| 整備システムは何を比べればいい? | 業務の流れに乗るか、データを移せるか、アップデートに追加費用がかかるか |
| 整備ソフトを安く入れたい | 初期費用だけでなく、月額、保守、アップデートを合わせた総額で比べる |
| リースを組まずに入れたい | 月払(サブスク)契約で始められる |
| 車販ソフトと整備ソフトは分けるべき? | 販売した車をその後も整備するなら、同じデータを使える総合パッケージが楽 |
代理店の条件は代理店募集要項、地域担当営業の仕事の中身はルート営業・エリア営業とはでご覧いただけます。
まずは面談で、働き方と条件をお聞きください
扱う商材の資料は面談の際にお見せします。整備や車販の知識がなくても、どこから覚えればよいかを営業担当がご案内します。
よくある質問
- 整備システムの知識がなくても商材を説明できますか?
- 最初から詳しい必要はありません。営業ツールはWEBでダウンロードでき、定期的なオンライン勉強会で商材と制度を学べます。導入後の操作の質問はサポートセンターが受けるので、営業は業務の困りごとを聞いて、合う機能をご紹介するところに集中できます。
- 鈑金工場や中古車販売店にも提案できますか?
- できます。鈑金工場には鈑金見積システム、中古車販売店には車両販売システムや在庫の販売チャネル一括登録が合います。整備と車販の両方を手がけるお客様には、同じ顧客データで使える点を説明できます。
- システムを入れる予定がないお客様にも提案できるものはありますか?
- あります。新車仕入、中古車仕入、事故車オークション、中古車保証、陸送サービス、リサイクルパーツ、カーリースなどのサービスは、システムを使っていないお客様にもご案内できます。サービスから付き合いが始まり、後でシステムの話になることもあります。
- 補助金を使った提案はできますか?
- できます。日本カーネットはIT導入支援事業者として登録されており、整備システム・整備ソフト DREAM POWER はデジタル化・AI導入補助金の登録ITツールです。申請の実務は日本カーネットの専門部門が対応します。
- お客様のデータは、他のシステムに乗り換えるとき返してもらえますか?
- 日本カーネットは「データはお客様の資産です。返却・移行することに賛同します」という方針を掲げています。乗り換えの際にデータを人質にするような囲い込みはしていません。
- 扱う商材の自動車整備システムや車販ソフトは、どんなお客様に提案しますか?
- 自動車整備工場・中古車販売店・鈑金工場が主なお客様です。自動車整備システム(自動車整備ソフト)と車両販売システム(車販ソフト)を同じ顧客データで使える点が提案の軸になります。お客様が整備システム 比較や整備ソフト おすすめを調べているときは、整備ソフト 安いかどうかに加えて、整備システム リースなし(月払(サブスク))で始められる点も説明できます。
参考にした一次情報
このページは次の情報をもとに作成しています(2026年10月確認)。
- 日本カーネット公式サイト(システム、サービス一覧):https://www.j-carnet.co.jp/
- 日本カーネット 会社概要:https://www.j-carnet.co.jp/company/
- 日本カーネット 代理店募集:https://www.j-carnet.co.jp/shops/
まずは面談で、働き方と条件をお聞きください
地域担当営業(正社員)・業務委託・代理店として独立の3つから選べます。日々のサポート対応は日本カーネットのサポートセンターが担当するので、営業に集中できます。テリトリー制なし、他社システムとの併売可、販売ノルマなし。







